ふざけた活動家、命がけの警備員さん、何もしない警察

 基地外と言っていい普天間飛行場移転工事を妨害する者ども。こいつらの行動がどれほど日本の西海域の防衛を妨害してきたことか。

《死亡の警備員、車道に出た抗議女性を止めようとしたか 辺野古ダンプ事故》

https://www.sankei.com/article/20240628-L42IFIXAUVJ6RCDHHJCMIU3WWM/

 今回も、基地外赤色ババアが道に飛び出すのを、「危険だから」ということで必死に制止した警備員の方が巻き込まれて亡くなった。そもそもバカどもが「牛歩」だの「トラックの下にもぐる」だの妨害活動をしなければ警備員さんの命が失われることはなかった。

 警備員さんのご冥福を祈るとともに、沖縄をはじめ全国に跋扈している左巻き基地外活動家の身勝手な行動、発言に強く抗議をしたい。

 

 それはそれとして車の死角のことである。今回、埋め立て用の土砂を満載したダンプカーが敷地から国道に出る場所で、基地外どもがノロノロと歩いたり、車の前に突然飛び出したりする危険行為で車両を停めていたのだ。

 大きなダンプカーである。当然ながら運転手から確認できるところは目視で注意している。しかし、突然飛び出してくる基地外活動家は、捕捉できないことも充分にある。運転手が確認しているのが普通の人(子供)なら、車両と交差する時の行動は、ある程度読める。だが基地外活動家は普通の人と違う悪意のある動きに出るから始末に負えない。とくに耄碌活動家の動きは読めない。

 今回も一人の基地外活動家がまず飛び出してダンプカーの運転手の注意を引いた。その基地外は避ける格好で左折の行動を起こした時、車両の後方で基地外婆が、突然死角に突っ込んできた。ほぼ自殺行為だ。

 警備員さんは、長年の経験から「運転手の死角に入っている」と咄嗟に察知し、自殺婆を制止した。ところが婆は左ばっかり見ていて全体を把握していないから、脳天気にダンプに突っ込んでいく。老人かいな何かの暇つぶしだと思って妨害活動をしている基地外婆の命を救うために、尊い命が失われた。

 おっと、死角のことだった。

 このところ、車で走っている時とか、駐車場でよく見かけるのだが、車のダッシュボードの上にやたら人形を並べているバカを見かける。これってホントに危険な行動なんだよね。なぜダッシュボードの天場が黒系の暗色なのか?それはフロントガラスに何も映りこまないように配慮されているからに他ならない。フロントガラスは視野が広く設計されているし、少なくとも前方をしっかり見渡せるように設計されている。

 そこに人形などを並べて嬉々としているバカがいる。人形でダッシュボードの上を埋めている危痴害もいる。当然のことなんだが人形の分だけ視野は狭くなる。それにしろっぽい人形だとフロントガラスに反射して。さらにドライバーの認知能力を落とすことになる。要は死角をわざわざテメエで増やしているようなものですわな。

 沖縄の活動家ほど基地外ではないと思うが、こういったバカもそろそろ規制したほうがいいと思うよ。何もやらない沖縄県警、その他の警察の皆さん(蔑)。