なにを言っていやあがる

《「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制》

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 ブラフかましてんじゃねぇぞ、ラブラフ!

 そもそも先の大戦の背後に、ソビエトコミンテルンが暗躍して嘘とこれおどしとはったりで世界を大戦に導いていったことは歴史的事実である。さらに一部のバカに指導されたソ連という体制がどれほどの虐殺を繰り返してきたか、これも人類の歴史に明白に刻まれいている。

 ある意味、大日本帝国もロシヤのスパイどもにいいように操られて、アメリカやイギリスと戦う羽目になっていったことも歴史的に証明されてきた。なんでそんな理不尽な体制のたかが外相風情に犯罪国家呼ばわりされなきゃならねえんだ。

《ラブロフ氏は日本について「残念なことに、アジア太平洋地域の国々への侵略に対する反省の弁がない一方、全く根拠のないばかげたロシア非難が聞こえてくる」と指摘。》

 確かに昭和前期にアジア太平洋地域に大日本帝国は進出をした。しかし、そのことにケチを付けているのは朝鮮半島支那ばかりで、台湾も東南アジア諸国も太平洋諸国も、さらに挙げれば、インパールで攻められたインドまで日本のことを悪く言っていない。

「反省しろ!」と言っているのは、下品なたかり国家だけですがな。付け加えれば、その主張をする体制の75%は専制独裁のジェノサイド国家ばかりではありませんか?ラブラフの言っているのは、反社の因縁、恫喝でしかないわさ。

「全く根拠のない非難」って、どこをむいたらそんな発言ができるのか。

 おととい来やあがれ、ブラフ野老。