https://news.yahoo.co.jp/articles/b2451e16aaec69b09332fbb63ee32c91422abca4
立憲民主も国民民主もどちらも略称の「民主」を使いたいらしい。一般的な感覚から言うと、国民民主党が「民主」という略称にふさわしいと考える。立憲は「立憲民主」というよりも「立憲共産」のほうがしっくりくるしね(笑)。いっそのこと、略称は「共産」でいいんじゃね?この際だから日本共産党と左翼合同を果たしたらいかがか。
これは興味深いニュースである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b846402d6848ed8e19ef046bf50c118f4213cb5e
ロシヤの黒海艦隊の旗艦が、そう簡単に沈むものじゃない。3月末にもアゾフ海で、ロシヤ揚陸艦が沈没せしめられている。大丈夫か、黒海艦隊。
過去にもロシヤの艦隊が、丸ごと日本海に沈められたという歴史をもつ、とてもへぼ~い海軍ではある。陸軍の残虐性といい、海軍のへっぽこぶりといい、100年経ってもその特徴は変わらないものなんですな(笑)。
《香港、ついえた民主化運動 形だけの長官選、強硬派・李氏信任へ 民主派を排除、避けられぬ「中国化」》
https://www.asahi.com/articles/DA3S15266357.html
降伏をするということはこういう結果を招く。ついに支那政府の推す反民主主義強硬派が香港の行政長官になる。選挙とはいえ、こいつしか出られないんだからスゲー民主的選挙ですな。こんなことは時間の無駄だから、見せ掛けだけの選挙そのものを中止して習近平に「行政長官はお前だ」と一筆書いてもらうだけで事足りる。いやいや「お前がやれ」って一言で済むことだ。独裁国家なんだから、そのくらいの時短はしろよ。
周庭さんたち民主派は、口を封じられ、当局の監視下に置かれて、半ば収容所にいるようなものだろう。いやいや支那そのものが、収容所国家だから、周堤さんたちの自由はことごとく束縛されている。この悲劇はいかばかりであろうか。
だから、橋下徹氏らがウクライナの人たちに言っていた「命が大事、降伏して」は、根本的に間違っている。降伏して自由を失うことは、ある意味で死よりも恐ろしいことかもしれない。非民主国家、独裁者たちは、確実に人としての尊厳、国家の尊厳を、冒涜してくるからである。
周庭さんが安全に香港で生き延びていることを祈っている。
あ、それとニューヨークで弁護士を目指していたニーチャンが、試験に落っこちたんですってね。なにをやってんだ。オメー、無職じゃねえの?日本に残してきたお袋さんもプータローだし、どうすんのさ。