「専守防衛」が「本土決戦」であることは明確な事実で、ウクライナがやっていることがまさに「本土決戦」で、そのためにどれほどの被害が出ているかはニュースでご覧のとおりである。
この現実の前にこんなたわ言をまだほざいている与党政治家がいるとは(トホホ)。
《公明 山口代表「“専守防衛”は大事にしていくことが重要」》
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013578621000.html
《歴代政権が防衛政策の基本的な方針としてきた「専守防衛」をめぐり、自民党内で解釈や名称の変更を求める意見が出ていることについて、公明党の山口代表は、「専守防衛」は戦後一貫してきた考え方で、大事にしていくべきだという認識を示しました》とさ。
「専守防衛」は国民を守ることにならない。「専守防衛」は日本に侵略をするならず者国家を利する。「専守防衛」を大事にするヤツは国民の命をどうでもいいと考えている。たわけ!