なにを偉そうに言っていやあがる。

《インタビュー:解散・総選挙を国民は望まず、コロナ対策が最優先=公明党代》

https://news.yahoo.co.jp/articles/5264df45c0c2b3e3e4f5e9261a67b3c60ed3579b

 たかが支持率3%程度で、ホッケの番頭が国民を代弁してんじゃねーぞ。

公明党山口那津男代表は9日、ロイターのインタビューで「解散・総選挙で1カ月半ないし2カ月の空白を作ることは、国民は今、望んでいない」と述べた。衆院解散・総選挙に対する世論調査の結果や経済界の意見を、「政治は謙虚に受け止めるべきだ」と語った。》

 素直に、「創価学会は望んでいない」とか、「公明党は総選挙が嫌だ」と言え。50人のクラスで1.5人が「遠足に行きたくない。これはクラスの総意である」って言って、通用すると思っているのか。

 これには、大村知事のリコールで命を張っておられる高須克弥先生もツイッターで反応した。

「国民って誰?」

 そういうことなのである。

 

 分を弁えよ!