忙中寒あり

 午前中に大きな仕事がひとつ終わった。午後から家に帰って、パソコンに向かおうと思っていたんですよ。ところが凸凹商事の役員から電話が掛かってきて「至急打ち合わせがしたい」とのことで、結局、昼からも束縛されてしまった。

 午後3時からは、屋外での仕事が入っていて、ちょいと友だちのところに顔を出してから、現場に向かって、この寒風吹きすさぶなかをせっせと仕事をしましたがな~。

 30分もすると体が冷え切ってしまった。たまたま、その時に知り合いに会って、ちょいとした事情があって顔を合せなかったのだが、「生きていたのか?」と嫌味を言われてしまった。だから、「今、凍死しかかっている」と言ってやった(笑)。

 陽が暮れて、というか今日は西三河地方に太陽は出なかったが、帰宅して風呂に飛び込んだのだった。やれやれ。