今朝の朝日新聞社会面。
愛知県愛西市の物流会社の倉庫でヒアリ30匹が見つかったそうな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010000-sp_ctv-l23
これだけグローバル化が進んでくると外来種を水際で食い止めるなんて、とてもできない。
同じく社会面である。
《在留カード偽造拠点か 大阪 所持疑い、中国人逮捕》
https://www.sankei.com/affairs/news/190128/afr1901280007-n1.html
上記のURLは産経新聞のもの。朝日のは探したけど見つからなかったから。
記事は、要するに、支那人が不法就労外国人に対して偽造在留カードを販売していたということ。ああ、どれほど多くの日本国内にいてはいけない外国人が、どれほど都会の闇や外国人町に紛れていることか。
愛知県知立市の小学校で、新入生49人中41人が外国籍となったそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000067-asahi-soci
この記事と、ヒアリの記事を並べているところに朝日の嫌らしさを感じるが、それはさておき、日本の公立小学校で同級生の8割以上が日本人ではないというのは、正常な話ではなかろう。顕かに歪ななにものかを感じるのはワシャだけではあるまい。
ワシャはその小学校のある団地を知っているし、団地内にも入ったことがある。というか、高校時代の親友はそこに住んでいた。すでに親友の一家はその団地から引っ越しをしていったが、その友人の住んでいる棟もほぼ全戸ブラジル人となった。ワシャが親友の部屋に通っている頃にそんな状態だったら、怖くて近づけなかっただろう。
現在は隣町のスーパーに行くのに、外周道路を通るくらいのことなのだが、その外周道路を行く住民はほぼ日本人ではない。ブラジル人というか中東系の顔立ちも目立つ。
過去の日記に「異文化が溶けあうには百年」というタイトルでこの団地のことを書いていた。
https://warusyawa.hateblo.jp/entry/20151228/
お暇ならご一読していただければ幸いである。