危険、支那帝国

 昨日の参議院予算委員会。相変わらずの「森友学園」である。そんなことをやっている場合か。海上自衛隊が空母「いずも」の研究をしていることをとらえて、中国共産党の小池書記局長から「垂直離着陸のできるステルス戦闘機も含まれるのか?」という反日な質問が出た。当たり前じゃないか、なんのための空母だと思っているのか。戦闘機が離発着できずして空母と呼べるか。競技場を運んでいるんじゃないぞ。あ、小池書記局長は日本共産党でしたね。まぁ出自が同じなもので間違えてしまった。

 今朝の朝日新聞国際面。朝日が書いているのでもちろん中国共産党寄りの記事なのだが、それでもその危機感が伝わってくる。
新華社の幹部ら処分》
 ネット上を探して見たのだけれど、これに関する情報には当たらなかった。朝日新聞、ネット上ではこのニュースを配信していないのか。そこまで中国共産党に慮っているのかにゃ。
 それならそれでいい。面倒くさいが記事を写す。
《先月25日、中国共産党国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正を提案することを伝えた国営新華社通信の英語版速報を巡り、編集幹部らが処分されたことがわかった。》
 要するに、国家主席様の御威光をネット配信したものの、結果的に大きな反響を呼び過ぎて、それが反発につながったため「政治的配慮がなかった」ということで処分されたということ。これはたまらんわなぁ。良かれと思ってやったことが、結果が悪いから、「それはお前のせいアルヨ」と処分される。基本的に一党独裁支那中国は、北朝鮮の体制となんら変わりがないということを日本人はもっとよく知るべきである。極論を言えば、スターリンソ連ナチスドイツと同じものだということを認識すべきだ。
 このニュースね。
中国共産党:習国家主席の任期制限撤廃へ、政権の長期化狙う》
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-25/P4PSY8SYF01T01
 これは支那大陸に強大な王朝ができたことを意味している。習王朝である。そしてその王朝は、陸ではチベットウイグルを飲み込み、海ではスリランカの港湾を占領し、モルジブの政局に手を突っ込んで、島ごと買い占めようと動いている。大型空母はあちこちのドックで建造され、ステルス戦闘機も大量生産に着手している。すでに南シナ海は内海にし、次は東シナ海とインド洋を習王朝の施政下に置こうとしている。
 習の独裁が始まれば、またチベットウイグルで無辜の民が殺される。支那中国内部では、自由を求める人々が迫害を受ける。正しい報道をすれば犯罪者になる。もちろん日本や台湾、東南アジアの諸国民も他分野にわたって迷惑を被る。
 大変な時代が来ることを認識している人は少ない。中国共産党元帝国となにも変わらない。核兵器を持っている分だけ、元帝国よりさらに危険でたちが悪い。

 いいですか。元帝国は日本に押し寄せた。しかし、坂東武者というきわめて公の強い武士たちがいて、かれらが命を賭して、元帝国の侵入を防いだ。おそらくかれらがいなければ、ワシャは「陳」とか「張」とか名乗っていただろう。ありがとう、鎌倉武士。
 当時は北条時宗が決断すれば、元帝国と戦えた。しかし現在は国内で足を引っ張る輩が五万といるからかなわない。このバカどものために一朝有事が起きたとき、武士は、防人は、全力で戦えないのである。

 いまさら国会で森友問題でもないでしょう。まじめに国際情勢を考えないと、ホントに習王朝、支那帝国に呑みこまれることを覚悟しなければならない。