初めに言いたいことを言っておく。
「日本人は恥を知る民族である。恥を知らないのは朝日新聞だ！」
このニュースを聞いて悲しくなった。朝日新聞の捏造が日本人を汚している。真面目な日系の方々の名誉を著しく毀損している。日本の報道機関として最低と言っていい。
サンフランシスコ市が反日勢力に押されて、売春婦像を設置した土地を公共用地にする。そのことに関して公聴会を開催した。その場所に相変わらずの「嘘つき従軍慰安婦」が登場して哀れな身の上を開陳した。その嘘つきに対して、同席していた日系の方が反論をしたところ阿呆な議員が「恥を知れ！」と罵倒した。
《「過去を認めないとは恥を知れ！」 日本人を罵倒したサンフランシスコ市議の仰天発言》
http://www.newstandard.jp.net/news/world/shame-on-you-san-francisco-city-counsel-memeber-to-the-japanese/1049
阿呆な野郎は、サンフランシスコの市議会のインポ議員……間違えたコンポス議員である。こいつがクソ発言をした。以下長くなるが引いておく。そして個別の発言ごとに撃破していきたい。
（今朝は怒っているので文字面が汚くなることをご容赦願いたい・謝）
以下の【 】内の表記はインポ野郎……間違えた、コンポス議員の発言（しつこいッスね・笑）。
【日系人の友人たちから、この決定は地域社会の調和を乱すと反対意見を受けたが、調和は、過去の真実を認めること無しには実現できないと思っている。】
真実とはなにか？インポ野郎は「過去の真実」を検証もせずにこう言っている。検証されていない真実など真実であるわけがない。サンフランシスコ市の議員のレベルはこの程度である。
【戦時中のアメリカが日系人を排斥したこともあるが、人間というものは、現実にはお互いに恐ろしいことをやり合っているものだ。】
それはそのとおり。
【しかし、だからといって過去の真実を認めないというのは間違っている。記念像の設置が、違いよりも共通点を見出し、お互いの歩み寄りを促す良い機会になるだろう。】
だから「過去の真実」をおまえは見ていないんだって。売春婦記念像に日韓の共通点などない。共通点がなくても、ふにゃチンの過去の内閣は言われるままに「歩み寄り」を続けてきたが、その都度、朝鮮人はゴールポストを動かしてきた。もうこの問題で歩み寄ってはいけない。
【この場に、過去に起きたことを認めないと言いに来た人々に、深い愛と尊敬を込めて私は言おう。恥を知れ！ 恥を知れ！ 過去の出来事を認めない恥知らずめ！】
この言葉を、間違いを糺そうと発言した日系人に投げつけた。このインポ野郎、最低だな。よくこれだけ嘘つき婆に寄り添って、根拠もないことデマで、日本を日系人を日本人を貶められるものだなぁ。
「なかった」ことは認められないのだ。「なかった」ことを「あった」と喧伝してきた朝日新聞は、社長が辞任してそのことを詫びた。だからこのことは「なかった」のである。朝鮮人は朝日新聞の嘘に便乗し、金になるから、嫌いな日本人を貶められるからと大騒ぎをしているだけなのである。
【地球の裏側から、勇気をもって真実を話すために、この場に飛んで来られたリーおばあちゃんを個人攻撃する恥知らずめ！】
このばあさんは札付きの「嘘つき」なんだって。売春婦にされた年齢にしても１４歳、１５歳、１６歳と、その証言の時期によってまちまちだし、このばあさん、自分から「昭和２２年まで従軍慰安婦をやっていた」と証言している。どうやったら昭和２２年まで、性奴隷をやっていられるんだ！、戦争は昭和２０年に戦争は終わっている。このばあさんの相手の日本軍は地球上のどこにも存在しない。
こういうことなのだ。繰り返すがなにしろ性悪の札付きの嘘つきだ。「被害者の私がそう言っているから真実だ」ということはないのである。証拠がなければ法治国家では相手にされない。それをインポ野郎は絶賛している。恥を知るべきはおまえだ。
【反対派の人々の背後に、日本政府がついていないことを願う。もし、ついているとしたら、被害者をさらに侮辱するという二重攻撃だ。】
リーばあさんには韓国政府がついている。韓国政府ぐるみ日本人を侮辱している。
【第二次大戦中にナチス・ドイツが欧州で行った残虐行為に、当時いくらかの理由があったとしても、現在の人々は残虐なホロコーストを認めないはずだ。】
ホロコーストと単なる朝鮮人売春婦の営業を同列に語ってはいけない。それはホロコーストで犠牲になった方々に失礼というものである。
日本人は過去の売春街の存在についても真実を探求した名著を何冊も生み出している。神崎宣武『聞書遊郭成駒屋』（講談社）とか井上理津子『さいごの色町飛田』（新潮文庫）とかね。リーばあさんには無理だろうが、韓国のまともな知識人で誰か真実を探求しておくれ。まぁ１０００年無理だと思うけれど（笑）。
【慰安婦記念像を認めないことは、サンフランシスコの日系人社会のみならず、日本人や人類全体の汚点となるだろう。】
事実とは何ぞやということに無知なおまえが汚点だ。
【リーおばあちゃんに謝りたい。ここは民主主義の国なので、憎悪に満ちた言葉や根拠の無いことを言う自由もある。しかし、嘘や無知によって過去を認めない人よりもはるかに多くのサンフランシスコ人は、おばあちゃんの味方だ。過去の出来事を未来に残すために記念碑が必要だと決めたのです。】
ロマンチストだねぇ。現実をリアルに俯瞰できなくて、よく政治家をやっていられるものだなぁ。
【サンフランシスコ人を代表して、おばあちゃんの勇気ある行動に感謝します。サンフランシスコは永遠に返せない恩を受けました。神のご加護がありますように。】
おばあちゃんの「反日」の行動に賛同するということは、サンフランシスコは反日シティということですな。
【その目で見ていただいたように、ここは公正な街、公正な国であり、正義が重要な部分を占める街です。】
こういう軽率なアメリカ人が「公正」とか「正義」とか言うと、せっかくのキーワードが泥まみれになる。なにが「正義」かを決めつけることは極めて難しい。「公正」もまた然りである。軽々にそういうことを口走る野郎は信用できない。
【最後に、私は真実の熱心な信奉者ですが、マハトマ・ガンジーの言葉を紹介します。――真実は公正さという理想を決して傷つけない――】
真実はガンジーの言うとおりだろう。でも、ばあさんが吐いているのは嘘である。吉田清治や朝日新聞の捏造した話に乗っかって、自分の汚い過去を脚色しているだけだ。そのばあさんの嘘は前述したようにいくつもの嘘が混じっている。そのことは真実である。
日本人の名誉を守るためにも、日本は、恥を知らない売春婦や恥を知らないサンフランシスコ市議につねに反論をしていくべきである。
そして最後に、朝日新聞は恥を知れ！
