(上から続く)
そんなことはどうでもいいのだが、そんなこんなでこの年度末は忙しい。だから、まとまった読書の時間が確保できない。注文した書籍はどんどんと送られてくるのだが、処理できないので机の上に堆く積まれていくばかり。
野口敏『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』(すばる社)
齋藤孝『質問力』(筑摩書房)
大前研一『質問する力』(文藝春秋)
野口吉昭『コンサルタントの「質問力」』(PHPビジネス新書)
エッカーマン『ゲーテとの対話』(岩波文庫全3巻)
上記はジャーナリストの日垣さんが質問力の向上に役立つと推薦をされていた本である。
それに、現在、ネットで続いている「古典読書会」の3月の課題図書、ラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(岩波文庫)も読まなければいけない。この関連で、同著者の『インディアス史』(岩波文庫全7巻)も調子にのって買ってしまった。
おもいきり本を読む時間が欲しいワルシャワなのだった。