醜女の深情け

 最近、米民主党の予備選が、昨年10月の「内藤VS亀田」戦に見えてきた。もちろん亀田大毅がヒラリーだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000020-yom-int
「私は6月まで予備選を降りるつもりはない。ロバート・ケネディ候補が暗殺されたのは6月だったから」
 ヒラリーオバさん、そう口走ってしまった。いくら何でも相手の暗殺を期待するような発言はまずい。この発言だけをとってもこの老女が人の上に立つ器量のないことを物語っている。ただひたすら目立ちたい、注目されたい、偉くなって威張りたいという野心に突き動かされているだけの人だ。ここまで深く深〜く憶いこまれると、大統領の椅子も逃げ出したくなるに違いない。
 ヒラリーオバさん、このところ恥も外聞もなく喚き散らす。ヒステリーを起こしている。オバサンの周囲に、舞台から降りることを勧めるまともな人はいないのだろうか。少なくとも本人には自らを律してオバマに先を譲るなどという芸当は出来ないのだから。
 潔さを愛し、桜の散り際の見事さに感動するワシャとしてはこの人の土壇場は見苦しくていけない。こんなにわがままで感情のコントロールが出来ない人物を世界のリーダーに戴いたら、人類の先行きは真っ暗になるところだった。
 この人を民主党の大統領候補にしなかったアメリカの理性に乾杯。

 昨日、床屋に行った。疲れがたまっていたのか椅子に腰掛けてすぐに寝てしまった。だから気がついたらパーマもカットも整髪も済んでいたのじゃ。その理容室はフェイスマッサージや肩から首にかけてのマッサージもやってくれるので、ホント、疲れが取れましたぞ。