高市首相とトランプ大統領が初の会談を終えた。高市首相は「日米新黄金時代を」と発言している。「日米同盟の新たな黄金時代をトランプ大統領とともに作り上げていきたい」と高市首相は呼びかけた。
トランプ大統領も「日本は最も重要な同盟国だ」と応じている。会談では防衛費や経済安保を話し合い、日米首脳会談の後に控える日中、日米の対応を図ったことになる。
署名した合意文書を手にした高市首相とトランプ大統領がいい笑顔で写真に納まっていた。このことからも2人が防衛や経済安保などを中心にしていい関係を築いてくれるような気がしている。
皆さんはこれについてどう考えるだろうか。おそらくこれらについて反対の意見を持っている人がいるだろう。ワシャはそう思っている。
ニュースで、日米交渉の結果、家庭の電気代が最大5%上がるという話を聞いた。もしそれが本当だとするならこれについてワシャは反発をする。物価高で苦しんでいる人たちがいるのに、どのような状況でも電気代を上げるということはあり得ない。実際に今でも「再エネ賦課金」と称した税金が課せられているからである。これは日米の話ではなく、根本的な税収という観点から考え直せよという話。
話を戻す。日米首脳会談で交わされた80兆円の投資のことである。内容を細かく見てみよう。
対象は、日米間で合意された総額5,500億ドル(80兆円)規模の対米投資支援枠組みとなっている。関税引き下げ(自動車・相互関税ともに15%)の見返りとして、日本が国際協力銀行や日本貿易保険を通じて日本企業の対米投資を支援するというもの。そこには半導体、医薬品、鉄鋼、造船、重要鉱物、航空、エネルギー、自動車、AI・量子などの経済安全保障上重要な分野が並んでいる。これらの投資により日本の財政赤字が悪化することが懸念されるが、財投債は政府の赤字には計上されないため、赤字は増えることはないはずだ。債券市場への影響も懸念されるが、投資の期間は指定されておらず、金額は分散され。一度に極端な増加にはならないとみられる。2人の関係が良好に維持されるならそれほどの被害は出ないだろう。
高市首相は安倍元総理の秘蔵っ子と言われている。その理由はなぜか。それについては多くのことが思い当たる。1つ目は、政策が安倍さんの言っていたことに近いということ。2つ目は安倍さんが高市さんのことを信頼していたから。3つ目は人に対する思いやりが2人ともにあること。4つ目は2人ともトランプ大統領ととても仲がいいこと。である。これらのことを踏まえると安倍さんが高市さんを前々回の自民党総裁選で担いだことも理解できる。
高市首相は「外交ウィークを切り抜けた」と言って安堵の表情を見せていた。外交ウィークは、まずマレーシアに3日間行った。そこでは東南アジア諸国連合会議に出席した。オーストラリア、フィリピンなどの首脳とも笑顔で話をした。トランプ大統領とはマレーシアから日本に出発する前に電話で話をしている。日本に到着しトランプ大統領と首脳会談をした。韓国の慶州に渡り、APEC首脳会議に参加した。そこでは中国の習近平国家主席と30分間会談した。日本に戻ってきた後、高市首相は「各国の首脳とよい関係が構築できた」と言っている。切り抜けたもなにも、大成功だったと言える。
ワシャはこの一連の外交手腕については素晴らしいと思っている。
まとめとして安倍さんの秘蔵っ子の高市首相は、外交について人一倍の努力をしている人だとワシャは思っている。
この文章はあだ名をカシリンという友人と作ったものである。以前はマゴリンと書いていたがカシリンに変更した。つまりこの文章はカシリンとワシャの合作ということで失礼しました(謝)。