《有田芳生氏、参政党議員の南京大虐殺「捏造」投稿に「歴史の修正とか改ざんのレベルではない」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2fd082cadc20cdf0dd34d125a4458835ed4a8d
相変わらずこの爺さん、とんでもないことをほざいている。支那共産党にかなり侵食されてまんなぁ。
参政党の初鹿野氏の「南京事件」の認識は正しい。ヨシフ・スターリン・・・間違えた、ヨシフ・アリターリンの「南京大虐殺」なる認識が妄想なのである。支那共産党が日本から金をジャブジャブと貢がせるために創ったフィクションでしかない。
政府もバカだね。安倍首相なら答弁内容も変わっていただろうが、左巻きゲルケ~ルだから木で鼻をくくったような答弁書になる。
「日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があったことは否定できないと考えている」
当たり前だ。支那で日本人が危機に陥っている。そのために日本軍が派遣され、治安回復を図っていた。南京辺りには便衣兵という民間人に変装した支那兵がウジャウジャいたんだ。国際法もクソもない。民間人だと思ったら背後から銃撃をしてくる。反撃すれば軍服を着ていない便衣兵。そういったこともあったろう。しかし支那は今、南京で30万人の民間人が虐殺されたとほざく。一説に依れば当時の南京の人口は20万人程度だったのでどうやって10万人も余分に殺せるのかニャ?アリターリン、教えてちょんまげ。
それに居もしない人まで殺害したとしたら、南京の住民は根こそぎ居なくなるはずだよね。でも、南京事件の後に、南京で撮影された日本兵と支那の子供たちの笑顔の写真、これをどう説明するんだ、アリターリン。
当時の日本軍に、虐殺の後に、アリバイのためにそういった写真を撮影するなんていう機転の利いた軍官僚はいない。牟田口廉也みたいな学歴誇りの小心者のバカが多かったからね。でもその牟田口クラスが、ヒトラーやスターリンや毛沢東でもあるまいに、大虐殺などやれるわけがない。単なる役人の一種に成り下がっていたのが昭和の軍官僚である。今の財務官僚と似たようなもんでゲス(笑)。そんな小物どもに「大虐殺」なんぞできるわけがない。
どちらにしてもヨシフ・アリターリンは初鹿野氏に対し「歴史の修正とか改ざんのレベルではありません。それ以前。ただの恥ずべき広大な無知。からっぽ」と言っているが、それはそのままアンタ、ヨシフのことだ。
続けて「これが国会議員。これが日本。協同して抗うしかありません」と言っているらしいが、それもアンタ、ヨシフ・ノータリンにブーメランで返って来るって話(笑)。
些末なことはどうでもいい。とにかく「南京大虐殺」と支那や有田芳生氏が喧伝する歴史的事実はなかった。これがまともな日本の歴史である。