重畳重畳、これで森喜朗の後継を断てる。
http://news.biglobe.ne.jp/social/351/ntv_100807_3513658894.html
http://news.biglobe.ne.jp/social/750/san_100807_7502375850.html
もともと評判の芳しくない長男だった。都内での豪遊や、不良芸能人との交流も噂されていた。それでも県会議員であり、もちろん次の総選挙では森喜朗の世襲をするはずだった。少なくともその芽がなくなっただけでも日本は良くなる。めでたし。
この悲報を――森喜朗にとって悲報という意味ね――森さんは出張先のニュージーランドで知ったそうだ。どうせまたゴルフをやっていたんじゃないの？でも、今回はラウンドを途中で切り上げていたりして（笑）。
もともと１９９７年の「京都議定書」がバッタものだったのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000073-jij-int
日本ばかりが損をする「京都議定書」「ポスト京都議定書」など流してしまえ。少なくとも中国、アメリカ、インド、ブラジルなどを取り込まなければ画餅画餅。
謝罪することはなにもないって？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000036-jij-int
クラスに小柄だが勤勉で真面目なＪ君がいる。このＪ君を、色白大柄グループのＡ君、Ｂ君、Ｃ君、Ｄ君が寄って集っていじめた。Ｊ君は根性があったから必死に闘った。最初、Ｊ君は必死の抵抗を試みる。この抵抗にあわてたＡＢＣＤだったが、やはり衆寡敵せず、Ｊ君はぼこぼこにやられてしまった。もうＪ君には抵抗する力は残っていなかった。全身、いたるところにＡ君の空襲パンチをあびていたからだ。これで終わりかと思ったら、Ａ君はバットを持ち出してきた。そのバットで強烈な２発をＪ君のボディに見舞ったのだった。
Ｊ君は死にそうになりながら、４人に土下座をしてあやまった。４人は許してくれたが、それを脇から見ていたＲ君が突如Ａ君に襲い掛かって暴力を振るい、Ａ君の持っていた四つの鞄を取り上げたのだった。
あまりに恐ろしい仕打ちに、その後のＪ君は、ひたすら謝り続け、金を５人に貢ぎ続ける奴隷に成り下がってしまったとさ。剣呑剣呑。
