読書会

 昨夜、刈谷市の駅前で久々に読書会が開催された。課題図書は、勝谷誠彦『偽装国家』(扶桑社新書)である。3ヵ月ぶりの読書会だったので、本の話よりももっぱら近況をネタに激論を交わす。ホワイトボードは4回ほど真っ黒になった。
「地方議員の痴呆度について」
「7月の参議院選挙以降に政界再編があるのか」
民主党前原誠司防衛大臣になるか」
ワルシャワの運動不足をどう解消するか」
 その後、近くの居酒屋へ繰り出しておいしい芋焼酎をいただく。あー楽しかった。