昨夜、刈谷市の駅前で久々に読書会が開催された。課題図書は、勝谷誠彦『偽装国家』(扶桑社新書)である。3ヵ月ぶりの読書会だったので、本の話よりももっぱら近況をネタに激論を交わす。ホワイトボードは4回ほど真っ黒になった。「地方議員の痴呆度につ…
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