今、年末の中東での出来事が気になって、中東関連の本を集めている。元旦以降に手に入れた本は以下である。
コン・コクリン『サダム その秘められた人生』(幻冬舎)
瀬木耿太郎『中東情勢を見る眼』(岩波新書)
酒井啓子『イラク 戦争と占領』(岩波新書)
酒井啓子『イラクとアメリカ』(岩波新書)
酒井啓子『イラクはどこへ行くのか』(岩波ブックレット)
小山茂樹『サッダームフセインの挑戦』(日本放送出版協会)
ジェフリー・A・クレイムズ『ラムズフェルド』(KKベストセラーズ)
『「タブー」の世界地図帳』(日本文芸社)
前から、
高橋和夫『アメリカのイラク戦略』(角川oneテーマ21)
宮田律『現在イスラムの潮流』(集英社新書)
山崎正弘『中東戦争全史』(学研M文庫)
『イスラーム世界事典』(明石書店)
浅井信雄『民族世界地図』(新潮社)
野町和嘉『メッカ』(岩波新書)
は、持っていたので、都合14冊、これだけ読んだら少しは中東情勢が見えてくるかなぁ。