初夢は「吉」と出た。
目覚めた時に、心がほのぼのとしていた。こんな清々しい目覚めはいつ以来だろう。初夢の内容は話せないけれど、物語仕立てになっていて、その場面場面がおもしろい。やるべきことが滞りなくどんどんと進む、夢の中で大笑いしていましたぞ。結構な吉祥、吉夢、吉兆でございました。
それにしても年末から年始がことのほかいそがしい。なにしろパソコンの前に座って、日記に呻吟するいとまがないのである。本を読み、資料を探す時間が取れないのじゃ。来客があったり、墓参りに行ったり、年賀状を書いたり、今も、トイレの掃除をやっていた。正月とか盆は、普段、仕事をしていないヤツが仕事をする時期らしいから、さしずめワシャなんかは日常を手抜きで生きているので、こういうことになる。
また、今から買い物に出るんですよ（泣）。午後にまた来客があるものですから、その準備ですわ。書きたいことは山ほどあるんですけどね（トホホ）。
