（上にもあります）
いやー、ここまでくると、どこまでいくのかだんだん楽しみになってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000091-mai-soci
２００歳の爺様とは、ご存命なら是非お会いしたいですぞ。為五郎さんか寅吉さんかは知らねども、まさか２１世紀になって自分が話題になっているとは、思いもよらないだろう。さぞや泉下でびっくりしていることでしょうね。
こんな話は戸籍に残った垢のようなもので、とくに目くじらをたてるほどのこともない。本当に糾弾すべきは、父親の遺体を食い物にしていた卑しき子、卑しき孫どもだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100827/20100827-00000061-nnn-soci.html
ミイラで見つかった加藤宗現さんの長女が８１歳、長女の夫が８３歳、人生の最終盤である。いつお迎えがあってもいいように、むしろ身辺をきれいにしておく時期ではないのか。そうか、お迎えがあっても、宗現さんの隣に並べてもらって即身成仏するつもりだったのかもね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000015-jij-soci
三重県知事の野呂昭彦氏の長男が覚せい剤で捕まった。阿呆としか言いようがない。父親は知事だ。その立場がどういったものであるのか、この３５歳の男には理解できなかったようだ。知事公舎近くの路上で警察から声をかけられて、一旦は知事公舎に逃げ込んだが、警察が呼び鈴を押したら出てきたという。やっぱり阿呆だ。
父親の野呂知事は、自身の進退について「仕事は責任を果たす」と言っているようだが、普通の公務員なら依願退職だろう。ここは長男の反省を求めるためにも、潔く知事を退職したほうがいい。長男に男の背中を見せてやれ。
国宝姫路城に行ったとき、腹切り丸という一角に入ったことがある。その名のとおり刑場である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000014-kana-l14
左巻きオバサンの千葉法相がまたもやってくれました。東京拘置所の死刑刑場を公開したのである。「首吊りロープがないじゃないか」と公開不充分を責めたマスコミもあったようだが、情報公開の第一歩としてはまずまずだ。こういったことを明らかにして死刑論議をすればよい。いいことするじゃん。千葉ちゃん。
