目黒区駒場4丁目

 東京日帰りはけっこうハードですぞ。今、午前0時を回ったところですが、昨日の日垣塾の内容が濃厚で、その余韻のため目が冴えてしまって眠れまへんで。
 セミナーの後に、ある「企て」の打ち合わせを品川でやったんですが、これも内容が濃かった。これはスムーズに決まったので、めでたしめでたし。
 午後7時30分、打ち合わせを終えて新幹線に飛び乗った。新幹線では愛知県までぐっすりと熟睡していくつもりだったが、セミナーの興奮さめやらず眠れまへん。だから、新幹線の中ではずっと今日一日のメモをとっていたのだった。このメモは、なかなか充実した内容だ。この「5.23メモ」は、ワルシャワ家の家宝として後世に残さなければならないと思っている。皆さんにもお知らせしたいが守秘義務があるから公開は30年後にするのだった。みんな、それまで頑張って生きましょうね。

 今日のセミナーは目黒区駒場4丁目の日本近代文学館で行われた。東京大学駒場キャンパスに隣接したところにある。だから、缶を集めているオジさんも東大OBに見えてくるから不思議だ。
 それにこの辺りは高級住宅街なんですね。お公家さんのような苗字の表札もあって、その家がまたまたでかい家で、ううむ、日本の歴史を感じてしまいましたぞ。

 そろそろ眠くなってきた。今日は早朝から大きなイベントがあるので、少しでも寝ておこう。それでは、おやすみなふぁ〜い。