都の西北でランチ

 本日、都内某所で昼食会が催される。主催者はワシャが尊敬するジャーナリストとだけ言っておこう(ってほとんどバレバレのような気がしますが……)。
 だから、午前7時代の新幹線で上洛をするのじゃ。

4月当初に新しいプロジェクトチームに編成替えがあり、右も左も解らない状況で全力疾走してきた。精神的にも肉体的にも少し疲れている。だから、知の師匠の謦咳に接してリフレッシュをしようというわけだ。
 
 本来、この昼食会はネット上で盛り上がっているある読書会の延長上にある。参加される方々はその優等生の方たちだ。なぜかアホのワシャが紛れこんでしまった。まぁいいや。皆さんの高度な会話を拝聴するだけでも勉強になりますからな。

 あああ、もうこんな時間だ。そろそろ支度をはじめないと、ランチの時間に間に合わなくなってしまいますぞ。
 それでは上洛記については明日にでも。
 行ってきま〜す。