中学校が荒れるのは誰のせいかな?

 近所の中学校が荒れている。どうしようもない不良が二人いて、こいつらに引きずられて低能のガキのグループが学校の教育環境を破壊しているという。この不良二人、実は日系ブラジル人である。地域(愛知県西三河)に大量の外国人が流入し、地域の環境を著しく悪化させている、その顕著な例と言っていい。
トヨタの偉い人が自社の儲けのため、延いては己の利益のために「出入国管理及び難民認定法」の改悪をさせ、日系人及びその配偶者に制限のない就労の在留資格を国に認めてしまった。この時点から不良外国人の流入に歯止めが掛からなくなって、外国人を多く受け入れる地域の安心安全が揺らぎ始めることになる。
 冒頭の日系ブラジル人中学生たちは、していないのは殺人だけというような札付きだ。日本語も稚拙で文化も理解しないこんな狂犬みたいなのが地域をうろついているんですよ。私たちの子どもと同じ中学校に野放しにされているんですよ。
 こんな話もある。害国人向けに廃車寸前の車を販売する中古車屋が増えている。それはいい。外人だって車に乗ってもいいさ。ただ、外人たちは強制保険には加入しても、ほとんど任意保険には入らない。今、街中を走っている外国人の車両の多くが賠償能力を持っていないのである。こんな車両と衝突してごらんなさいよ。ヤツらは罪を犯すと、同国人コミュニティの中に隠れ、罪が発覚する前にさっさと母国に逃げ帰って雲隠れということになる。
 ほら、昨年12月に静岡県焼津市でブラジル人母子3人が殺害された事件があったでしょ。犯人はブラジルに逃げてしまったが、この逃亡を助けたのは同胞のブラジル人だった。そういうことがあるのだ。同国人同士でネットワークを張られたら、こっちは全ての被害を自弁しなければならない羽目に陥る。まだ自弁できることならいい。死亡事故だったり傷害が残ったり、あるいは殺人事件だったりしたら悔やんでも悔やみきれないですぞ。だから外国人の運転する車は避けるようにしているし、外国人コミュニティにはには近づかないようにしている今日此の頃なのじゃ。
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