お久しぶりに愚能さん、バカの話はさておいて

 いやー、どこに行っちゃったのか心配しておりましたぞ。元衆議院議員の渡辺愚能こと、渡辺具能(ともよし)さん。こんなところでレースをしているとは思いませんでした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011030901050
 69歳にもおなりになって、何様のつもりなのか。免許証を提示しなければ問題が大きくなることぐらい普通に考えれば判りそうなものだが、長年、バカな政治屋をやっているとそのあたりのリテラシーが欠落するようだ。
 この愚能さんが、ワシャの日記に初登場したのは、2006年12月16日だった。
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=427365&log=20051216
 懐かしいなぁ。耐震強度偽装事件の時の証人喚問で、自民党代議士だった愚能さんは持ち時間40分のうち33分も自分一人でしゃべり続けたタワケなオッサンである。証人に語らせてナンボの喚問で、こんなバカは見たことがなかった。
 このオッサン、その後、この日記には愚かな政治屋として5回も登場していただいているが、やっぱりバカだった。

 愚かと言えばこの人も愚か愚か……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110309-00000110-mai-soci
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110310-OYT1T00113.htm
沖縄県民は、ごまかしとゆすりの名人」などと言わなくともいいことを口にして物議をかもす。沖縄の人たちは「差別発言だ」と騒いでいるが、基本的にアメリカ人は日本人に差別感情を持っている。しょせん、彼らから見れば我々は「黄色い猿」でしかない。

 そうそう忘れるところだった。ケビン・メアのおかげで思い出しましたぞ。
 66年前の今日、昭和20年3月10日未明、B29約130機が帝都に来襲し、市街地を盲爆する。世にいう東京大空襲である。この空襲で12万人が死傷した。アメリカは火で囲むようにして深川、本所、浅草を一気に焼き払った。
 
 あの頃からアメリカ人の日本人差別はまったく変わっていない。変わったのは日本人が誇りを失ったくらいのもので、そういったことから言えば相対的に差別は深まっている。だからケビン・メアの一連の発言についても驚かなかった。元々アメリカ人の意識などその程度のものだろう。

 バカのことはどうでもいい。それよりも66年前に思いを馳せよう。
 枯れ野ごと虫でも焼き払うような絨毯爆撃で、愛する人を殺された人々はどれほど悔しい思いをしただろうか。

 先の大戦、日本ばかりが悪いのではない。