老人栄えて国亡ぶ

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 島根選挙区から、御歳75歳の青木幹雄さんが立候補する。参議院の任期6年を全うしたら81歳でっせ。将来のない爺が、この国の未来を、30年先50年先の日本の在りようを考えられるわけないでしょ。そこに確実に居ないんだから。
 とくにこの青木さん、例の「5人組密室談合」のメンバーでもある。この爺が、昏睡状態で意識がない小渕首相から「次は森だ」と言われたという一言が、総裁公選を経ない正統性のない首相を生み出してしまった。あの時、小渕さんの主治医は明確に「昏睡状態で意識がない」と記者会見で言っている。明かに青木爺さん、ウソをついて、国の方向を誤まらせた。こんな悪いヤツを島根県民はまたまた担ぎ出すんかいな。島根には人材がいないんだねぇ。