2022-06-16から1日間の記事一覧

裾野市の事例から考える

『文藝春秋』の7月号の巻頭に「二七歳の副市長」と題した随筆が載っている。著者は今年の4月から裾野市の副市長になられた及川涼介氏。及川氏、東大法学部を卒業後、総務省に入省。3年後にベンチャー企業に転職して、自治体の行政デジタル化に関わっていた。…