10月17日の日記を「お公家様」というタイトルで書いた。その時に公家の生態というか、何者であったのかということを腹に落としたくて、何冊かの本を書庫から引っ張り出してきた。 保立道久『平安王朝』(岩波新書) 渡辺実『大鏡の人びと』(中公新書) …
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