2018-12-07から1日間の記事一覧

日本の歴史からコミンテルンまで

昨日、読書会。課題図書は百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎)だった。今回は珍しく、いつもは「はじめに」と「あとがき」しか読んでこないメンバーの本にびっしりと付箋が打ってあった。「まるでワルシャワの本のようだ」と冷やかされていた。 メンバーにざっと…