思考がブルガリアへ行っていた。いえいえ思考というほどのものではなくて「思い」くらいのものでしょうか。 倉山満さんの『嘘だらけの日英近現代史』(扶桑社新書)の中に「ブルガリア方式」という国家間の調停方式が出てくる。これをワシャは知らなかった。…
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