名古屋の読書会のメンバーから課題図書の提案があった。吉田武『虚数の情緒』(東海大学出版会)である。メンバーは読書家で、ワシャは一目も二目もおいている人なのだが、この提案は凄かった。まず金額が、税込みで4515円である。1巻1001ページ、…
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