明治22年の今日、大隈重信外相が玄洋社社員の来島恒喜(くるしまつねき)に爆弾を投げつけられ大怪我をする。このことにより大隈が進めていた不平等条約の改正は頓挫するに至った。 この時、大隈51歳である。大隈の政敵であった伊藤博文にしても朝鮮人に…
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