百歳の現役監督、新藤兼人さんが昨日お亡くなりになられた。まさに死ぬまで映画に没頭され、その創作意欲は年齢を重ねてもまったく衰えをみせなかった。98歳で「一枚のハガキ」を製作され、「周囲が許せば、もう一本、100歳の映画を撮りたい」とおっし…
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