刈谷駅前の産業振興センターで読書会。課題図書は小林よしのり『いわゆるA級戦犯』(幻冬社)だった。若干、美化のきらいはあるが、いわゆる「A級戦犯」「BC級戦犯」というものを理解するためには適当な本だと思う。知識人ですら「靖国」「戦犯」「東京…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。