昨日の仕事は午後10時に終わった。家に帰って入浴、食事、細々とした身の回りのことを片付けると深夜の1時を過ぎてしまう。本を読む時間なんてどこにもない。それでも新書と雑誌をもって寝床にもぐりこむのだが2ページも読まないうちに意識を失ってしまった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。