いやぁ、朝からこの地域の一斉清掃があって、町内は組ごとに編成をされて、その組のエリアの側溝の浚いをしたり、夏の間に伸びた草を抜いたり、道路の清掃をしたり、なかなか大変なのじゃ。たまたまワルシャワ家は自宅から離れたところにも、掘立小屋があって、そこも町内の別の組の付き合いがある。なかなか地域コミュニティは忙しい。
本日午前中に町内清掃をするようにお達しがあった。自宅の組は午前8時から、掘立小屋のほうの組は午前7時からだった。だから午前6時くらいから、身支度をして、草刈道具や剪定ばさみを流星号(ワシャのケッタマシーンね)に積んで、掘立の方の組に向かう。
そこで道路に面した敷地に生えた雑草に取りかかったのだった。これが重労働だった。1時間やってもまったく目途が立たない。自宅のほうの清掃もしなければならないので、取りあえず、家に戻って、再び一から清掃作業を始める。ご近所さんは結構高齢化していて、朝が早い。午前8時開始といっても、30分前にはごそごそと動きだす。そんな輪の中に「ごめんやっしゃごめんやっしゃ」と割り込んで、側溝の蓋を開けて泥浚えを始める。草を刈る。落ち葉を拾い集める。
自宅周辺はチームワークがいいので、仕事がトントントンと進む。通りも美しく掃き清められた。
それからである。また、剪定ばさみを携えて流星号で掘立小屋のほうにもどる。家の周りの刈り込みが不十分だったのである。まだ、道路側に出ている枝もあるのだ。それらを一本一本剪定して、枝や雑草をゴミ袋に詰め込んだら9時30分を回っていた。
家に戻ってシャワーを浴びて、パソコンに座ってここまで書いて10時50分ですわ。
えええー!ガソリーヌが幹事長ですか。
《民進幹事長、山尾氏で調整 新体制5日発足》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000006-san-pol
民進党は本当に人材が払底しているんですな。こりゃ二大政党制なんて夢のまた夢。
ガソリーヌは河村名古屋市長が引っ張ってきた。要するにミャーミャー選抜だ(なんのこっちゃ)。まず、ミャーミャー選抜でまともなのはいない。そう思って国会での活動を見ていたが、山尾氏、目立とう精神では師の河村氏に匹敵する。内容の無さもいい勝負だ。つまりギャンギャン喚くばかりでスッカラカンと言うこと。
こんなのを幹事長にする時点で民進危うし。