いいものを

 勝谷誠彦さんが「包帯パンツ」
http://www.sido-collection.com/shop/
を紹介してくれた。ボクサーパンツで4000円くらい。けっこういい値段だ。甲冑パンツ
http://www.sido-collection.com/shop/products/detail.php?product_id=843&category_id=89
になると、9500円もする。もう少し若ければ、パーティーの出し物かなんかで使えたかもしれないが、今の理性でこれを履きこなすのははちょっと難しなぁ(笑)。
 ワシャはボクサーとトランクスを2種類使い分けている。もちろん「包帯パンツ」は上等すぎて使えないので、普通に売っているのを買って使っている。ボクサーはもっぱら仕事や外出する時に使用する。やはり褌を締めてかかりたいと思うから。トランクスは1サイズ大きめのものを寝るときに履く。やっぱりリラックスしたいからね。
 先日、ユ●●ロでトランクスを初めて買った。ブルーとピンクのあわい色合いのものを2枚。ウエスト的にはMでいいのだが、Lを買い求めた。1枚590円なのでなにも期待していない。履ければいい。
 ところがどうであろう。腹回りがきつくて履き心地が悪いのである。はっきり言ってサイズが小さい。リラックスどころの話ではなく、苦しくなる。
 あわてて近所のスーパーで別メーカーのトランクスを買ってきた。これはLでちょうどよかった。
 今まで、何枚の下着を買ってきたかわからないが、失敗したのはユ●●ロのこのトランクスだけだった。安物買いの銭失いを地で行ってしまった。
 冒頭の「包帯パンツ」の社長である野木志郎さんが言っていた。
「いいものを買って長く使う。それが結局は安い買い物になる。それが日本的なのではないか」
 包帯パンツの縫製はぜったいに中国ではできないそうだ。そこに丁寧な手仕事が関わるからである。これがクールジャパンということなのだろう。