新宿に沢尻エリカのメガポスターが登場したんだとさ。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110226mog00m200016000c.html
いまのところ沢尻を使いまわしているのは、たかの友梨だけのようだ。しかし、ここまで肌の露出をしなければならないとは、少し哀れさも感じる。
こちらの写真もご覧くだされ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000002-sanspo-ent.view-000
う〜む、沢尻エリカ、ずいぶんと老けた。24歳にしては、ほうれい線が目立っている。眼頬溝(がんきょうこう:目の下のクマの境界線)もはっきり出ているし、少したるんでいる。口もへの字が常態のようで、「私は女優よ」と胸を張るならば、もっとキラキラと輝いていなければならぬ。雰囲気全体にくすみが見えますぞ。
同年の上野樹里、石原さとみ、北川景子などはどんどん綺麗になっている。後輩にも黒木メイサという突出した才能がいる。長澤まさみ、新垣結衣、堀北真希、多部未華子だって磨きをかけるのに怠りない。1つ年上には、もうすでに大女優としての風格すら漂いはじめた宮崎あおいがいる。若手も育ってきた。「時をかける少女」の仲里依紗や、NHKの朝ドラ「てっぱん」の瀧本美織である。若いけれども二人ともなかなか見どころのある役者だと思う。ワシャが映画監督なら、この二人を使って時代劇を撮りたいところだ。
もう傲慢沢尻の出る幕はない。
沢尻と同様に、自分の裸を売り物にしている三流タレントが帰国した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110226-741398.html
別にこの程度のタレントが覚せい剤に手を染めようが、国外逃亡を図ろうが、どうでもいい。沢尻にしろ小向にしろ、マスコミが追いかけるから付けあがる。週刊誌ならいざ知らず、テレビが追いかけるほどの大事件か!もう少し在京のテレビ局はこの手の報道を自粛したほうがいい。
小向など、完全に覚せい剤を抜くために国外逃亡を図っており、ようやく抜けたんで帰国したというわけだ。それで言い訳が、
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/02/27/0003830411.shtml
「イラン人密売人とは、人生相談をしてもらうために会っていた」
バカ!
この二人の女に共通するのは、よくウソをつくということで、ウソばかりついていると必ず顔にウソがにじみ出てくる。詐欺師なんて卑しい顔しているでしょ。
例えば、沢尻が女優に復帰したいなら、まず、その腐った性根から直してからでないとダメだ。小向は論外。