昨日の続き。 中山恭子さんは、本を出しておられる。ネットで調べた限りでは2冊だけであった。その内の一冊の『ウズベキスタンの桜』(KTC中央出版)は、ワシャの書棚にささっている(エッヘン)。ご本人同様に品のいい装丁で、内容も静かに優しく語られて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。