先日、たまたま神保町を通りかかった。次の予定が入っていたので時間はそれほどない。でもね、矢口書店は素通りできません。なにしろ30年来のお付き合いですからな。だからちょいと寄ってみました。そこで見つけたのは『小津安二郎戦後語録集成』(フィルム…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。