2009-11-07から1日間の記事一覧

筑紫哲也を絶賛 その1

これだから朝日新聞はやめられない。今朝の天声人語である。出だしはこうだ。《自民党が突っ込み、民主党がしのぐ国会論戦。攻守交代の光景を、筑紫哲也さんならどう論じただろう。》 そして、一周忌に際し、社の先輩をこう持ち上げる。《希代のジャーナリス…

筑紫哲也を絶賛 その2

(上から続く) また、自らが編集長をつとめる『朝日ジャーナル』において、虚言記者の本田勝一に「南京への道」という記事を書かせて、「南京大虐殺」の國際キャンペーンを本格化させてもいる。筑紫哲也の存在により、日本の国益が大きく損じたことは間違い…