日常の中で

 只今、午後5時。

 朝一の「お詫び」で「今日中に仕上げなければならない仕事がありまして・・・」と言っていた仕事は、なんとか午後3時過ぎに目途をつけた。A4用紙14枚程度の文書をまとめるというもので、明日、その文書を某所に届けるのだが、一応の格好はつけたと思っている。

 朝から7時間もパソコンにへばりついていたんですよ。昼もパソコンの前で飯を食っていたくらい。だから体がコチコチになってしもうた。

 欲しい本もあったので、ちょいと運動がてら歩いて本屋まで行ってきました。

 この途中の道すがらのことである。

 家からいい距離のところに遊歩道があるので、そこまで行き、ちょっと早歩きくらいで散歩を楽しんでいた。5歳くらいの娘と2人乗りをしている母親がけっこうなスピードで突っ込んできた。「おっと」とワシャはなんなく交わした。5mくらい過ぎた先で、後ろにいた子供が母親に何かを話しかけた。子供の言うことなのでワシャは理解できなかった。それに対して母親は大きな声で「#▲@*●X□$&▽%!」と怒鳴った。東亜系外人だった。

 それからさらに1kmほど歩いていたら、前から若い女2人が自転車で並列でこっちに向かってくる。言葉を聞けば南米系か。

 その1分後くらい、今度はヒジャブで全身を覆った者(男か女かはワシャには判らない)が、これも自転車だ。大丈夫かいな。

 遊歩道が恐くなったので、そこから脇の公園のほうに方向を変えた。その公園には小さな池があって中島に朱色の橋が架かっている。そこを4人の家族が渡っている。みんな外人だった。

 この話、1ミリも創作は入っていません。ついこの2時間ほどの間にワシャが体験した現実である。現在、西三河はトヨタ系が連休に入っている。トヨタ系の多くの人が帰省したりしているのだが、下請けに働く外人は、そうそう故郷(母国)には帰られまい。だから近場で寛いでいるとも言える。

 このためにワシャの故郷(西三河)の巷に外国語(英語じゃない)があふれかえって、飛び交ってまっせ。ここはワシャの母国、日本だぜ。いい加減に加減を考えろ。テメエの利益しか追求しねえ金儲け優先の連中よ。オマエらの小銭稼ぎのために、日本人の「故郷」を崩壊させるんじゃねえ!