昨日、午後4時ごろから名古屋市栄に出かけた。帰省してチェリオくんから連絡があり「吞みましょう」ということになった。久しぶりにルイスくんやバンビくんにも会えるということで、これは楽しみな飲み会になりそうだ。
おもしろいことは、金山から栄に向かう地下鉄で起きた(笑)。地下鉄はかなり混んでいる。それでも人と接触するほどでもない。ワシャは鞄を抱え吊革につかまっている。そうするとワシャの背に何かがドンとぶつかった。見れば大きな四角いバッグを背負った体格のいい若造がワシャの後ろに立っている。そいつの鞄がワシャに接触したのだった。
ワシャも大人ですから(笑)、その時は見逃したんですが、そいつの鞄がワシャの横に立っている老人に当たり、その後、またワシャに接触したのだ。さすがにその時は「おい、ニーチャン、鞄が人に当たってだよ」と注意を促した。混んでいる車内である。よく聞き取れなかったが、ニーチャンは何事かを口走って、少し場所を移動した。矢場町を過ぎたくらいだったかなぁ。ニーチャンの鞄がまたワシャに当たった。こいつは許せない。
「おい、お前の背負った鞄が人に当たってると言ってんだろ!抱えるなりして周囲に気を使え!」と、これはかなり大きめの声で言った。でも、周囲の人も迷惑をしていたから、ワシャの声には好意的だったと思う。
そしたらニーチャン、支那語と英語をごちゃまぜにして「チャンワ~チョンワ~ディスイズアぺ~ンシューキンペ~ン」とか抗弁している。何を言っているのかさっぱりわからなかったが、言い方と目つきで、多少は困ってはいるようだ。地下鉄が栄に着いたので「ジャアシ!」と捨てセリフを残して、ワシャは電車から降りた。
それが午後5時ちょっと過ぎで、約束は5時半だったので、8番出口から外に出て少し街をウロウロしようと歩き出したのだった。
ところが、20歩も歩かないうちに前方の歩道のところでビールを飲んでいる人がいる。見れば、今日一緒に吞むはずのバンビくんではあ~りませんか。歩道に向けて立ち飲み用のカウンターを設けている焼き鳥屋で彼は飲んでいた。ご無沙汰をわび、まだ宴席の時間まで15分ほどあったので、ワシャもビールを注文して、錦通に面した歩道上で再会の乾杯をしたのだった(笑)。
ワシャの右隣で飲んでいるバンビくんは体格がいい。慎重は190cmに迫るんではなかろうか。体重も100キロは超えている。そしてワシャの左隣が別の客なんだけどこれまた体格がいい。間に挟まれてワシャって小柄なんだなァと再認識させられた。その内に左隣の客のツレの女性が現われて、普通の女性なんだけど、小柄に見えること見えること。
体格のいい左隣の男性は、鞄からプロレスのポスターをはみ出させていた。そこにワシャが食いついた。
「プロレスですね、ワシャもプロレスが好きでオカダカズチカとか中野たむが好きなんですよ」と話を振ると、話が盛り上がる盛り上がる。15分なんてあっという間でした。
午後5時半、手持ち無沙汰にしているチェリオくんを舗道上に見つけて、「こりゃいけない」と生ビールを飲み干して、宴席の店へと上がっていったのでした。
まだ宴は始まっておりませんが、長くなってきましたので、この続きはまた明日のココロということで。