他山の石破

 高市首相が衆院予算委員会で、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合を仮定し「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁した。

 これに対して石破ゲルゲ~ル前首相がこんなアンポンタンなことを言っている。

《石破前首相、高市首相に苦言 「台湾問題の断言これまで避けてきた」》

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f83c3c2aacd48aa6b8b058150904426d8ce5762

 ここでゲルゲ~ルは回りくどくこんなことを言っている。

「台湾問題で『この場合はこう』と政府が断定することは、歴代政権が避けてきたことだ」

「台湾有事は日本有事だ、と言っているのにかなり近い話だ。個々のケースを想定して歴代政権は限定してこなかった」

「こういう事態はこうだ、と決めつけることは、あまり抑止力の向上につながらない」

 バ~カ。オマエのいう「歴代政権」がそういった優柔不断な対応をしてきたから、支那共産党がつけ上がってきたのだ。台湾危機をそういった媚中派親中派が招いていると言っても過言ではない。

「台湾有事は日本有事」以外の何ものでもありません。石油のシーレーンがそこにあるのだ。戦争が始れば日本への輸送が阻害され、日本列島はたちまち暗黒列島になるだろう。そういったことを「歴代政権」、とくに「親中政権」が腰砕けだったから付け込まれてきたことに気がついていないところが恐ろしい。

「こういう事態はこうだ、と決めつけること」が重要である。漠然と想像をしているだけでは具体的な対応策を展開できない。

 ゲルゲ~ルが1年やってきたことがまさにそれ。呆然と夢想しているだけの抽象論を『ネバネバネバネバネバならない』と仏頂面で口走っていただけだった。

 総理の席を追われて、ちっとは謙虚になるのかと思えば、親中活動、背後鉄砲活動を活発化してやんの(怒)。少~し静かにしてもらえませんか。ホントは日本政治から退場してもらうのが一番いいのだけれど、鳥取県民が選んじゃうからね(泣)。どうしたらこんな仏頂面の三白眼の食べこぼし男を県民の代表として選べるんだろう。不思議だ。そして民主主義の落とし穴はここいらにある。

 ほらぁ。親中バリバリの知事も言ってまっせ。

デニー知事「戦争のきっかけ、与えてはいけない」 高市首相の台湾有事発言に》

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2aecd6fd0ae39a09f310f59fc1e195b204b6608

 判りやすくていいよね。こいつらまとめて売国と言っていい。チベット中国共産党に売って、自分たちは地位と金をもらって生き延びているチベット人もいる。

 日本にチベットの後を追わせてはいけない。SNSの発達した今だから、日本を売ろうとしている奴らは比較的炙り出しやすいでしょ。

 日本を守ろうとする政治家は、話を誤魔化さず誤解を恐れず日本のためになることを主張すべきだ。絶対にゲルゲ~ルを見習ってはいけない。