今日、午前中に年に一回の人間ドックを受けるため某病院に行ってきた。受付時間は午前8時半だったが、15分前には受付機にタッチ。番号「6番」をゲットした。今日は早く終われそうな予感がする。
番号札を手に検診センターのロビーで、その番号が呼ばれるのを待つ。冷房も効いているし、新書を一冊持ってきているので、待たされても大丈夫なんですね。
新書の5ページ目を繰っていると、背後から女性の会話が耳に入ってきた。普通の声量ならワシャはまったく気にせずに本を読める。しかし背後の女性らの声はでかかった。さらに言えば、日本語ではなかったので耳に障った。チラと見てみればフィリピン人が3人(女2人に男が1人)座っていて、その2人の女が「◆@X▽&Q2■◎=%×#▲Z¥?」、「¥Q□$@9X▽&Q!」とやっているから、本に集中できない。他の日本人は静かなんですよ。普通は病院(検診センターとはいえ)のロビーでは私語は慎むべきだし、するにしてもできるだけ小声でというのがマナーでしょう。
それができない外人が西三河に増えているのを実感した。ワシャはもちろん「ビークワイエット!」とたしなめるつもりだったが、その直前に見目よい看護婦さんから「ワルシャワさん」と声を掛けられてしまった。呼ばれてしまったのでワシャは、怒ることを忘れ、看護婦さんに誘導されるままにフラフラと付いて行ったのでありました(笑)。
人間ドックはスムーズに進んだ。空いていたということもあるのだろうが、この病院のレイアウト、検査室の中央に受診者の待合いスペースをとってあるのがいい。
「6番さあん」と、ワシャの番号が呼ばれた。これまた小股の切れ上がった看護婦さんがワシャを手招いている。エコー検査だった。
いやはやこんなに緊張したエコー検査は久しぶりだった。ついつい腹筋や肩に力が入ってしまい、「はあい、力を抜いてくださ~い」と何度も言われてしまった。来年までにはもう少し腹筋を鍛えておこうっと。
そんなこんなで無事検査も終わって、午前10時には併設されたレストランで、モーニングを食べた。そりゃ夕べから何も食っていないし、飲んでいなかったですからね。そこで美味しいホットコーヒー、トーストとサラダをいただきました。
さて、帰路である。ワシャは基本的に流星号(自転車)で移動をする。もちろん今日も流星号で病院まで走った。帰りは10時半をまわっていたので、お天道様はほぼ真上でカンカンに照っている。
そんなこともあろうかと、ワシャは日傘を前カゴに入れてあるので、それを開いて歩き始めた。
病院からの途中、少し駅よりの場所にアパート群がある。そこは20数年前からブラジル系のスラムになっているところで、周辺住民から「騒音がひどい」とか「ゴミ出しのルールを守らない」とか行政に苦情が寄せられていたところだ。
そこにたまたま通りかかった。平日の午前中ですよ。この暑さの中、うろうろ歩いている日本人はワシャだけなんだけど、若い外人とは多くすれ違った。顎髭を蓄えた男、ヒジャブを被った女、色の黒いインド系の顔立ちの男、南米系の体型をもつ女など何人もすれ違った。西アジア系の男たちには睨まれましたぞ。束の間、メンタンの切り合いをしましたが、ちょっと恐かったです(笑)。なにせ日本人はワシャ一人ですから。向こうは3人、体格も向こうのほうがいいときている。勝ち目はない。
ここは日本じゃなかったっけ?いい歳こいたオッサンが若いニーチャンとメンタンの切り合いって、昭和40年代にもどった気分だわさ。
そこで思ったのが、あの外人たちは失業しているのかな?あるいはみんな揃って休暇だったのかなぁ?
最近できた大型商業施設にも外人の姿が多いと聞く。確かにトヨタのお膝元である西三河には外人労働者が多いことは事実だが、少し目に付き過ぎる。移民を受け入れているどの国でも同じことなのだが、ある一定割合を移民が超えると、モラルは低下し、治安は悪化し、文化は破壊されていく。
ちょっと平日にホンの少し市街地北部をうろついただけで、これほどまでに外国人浸透の現実を見せられるとは・・・。
ちょっと甘かったなぁ。川口市を笑っている場合ではない。