国会は踊る

 おおお、愛知13区の大西健介代議士、なかなかいい仕事をしているではないか。

《石破首相が「無策」批判に激怒 消費税減税めぐり指摘した野党議員に「あなた」呼ばわりで反論》

https://news.yahoo.co.jp/articles/033a13c6b78b581bdbffe333a3996dd6930573c4

 ゲルゲールをここまでアタフタさせるとは、なかなかモノのいい議員のようだ。惜しむらくは立憲民主党というところだけなんだけど、この人、国民民主でもそれほどの違和感はない。隣の12区の重徳氏と一緒に、早めに立憲に見切りをつけたほうがいいと思うよ。立憲民主党ではもったいないわさ。

 おっとゲルゲール石破のことだった。ワシャは、内閣140年の歴史の中で、菅直人内閣、鳩山由紀夫内閣が最低だと確信をもっていた。ところがどっこい、下には下があるもんですね。石破内閣、石破首相は後世に語り継がれていく醜さ酷さはいかばかりであろうか。日本の保守を壊した男、自由民主党を崩壊させた宰相として歴史に名を刻んだ。100年後、1000年後の日本人にバカにされるって情けないにもほどがある。これを許している同時代の日本人も笑われるんだろうな(涙)。

 記事を引く。

《物価高対策として与野党から求める声が出ている消費税減税について明確な態度を示さないことを野党に「無策」だと批判され、声を荒らげて反論する場面があった。》

 大西代議士、「無策」だけでは甘いよ。「無能無策」と言ったほうがゲルゲールが崩壊したんじゃないの(笑)。

大西「人の案ばかり批判して、自分はやるかやらないか言わない。総理なんですから、総理が決めればできる。評論家みたいなこというのはやめてください」

 そのとおりだ。自民党内野党で時の政権を批判ばっかりしてきたゲルゲール、これがこの人の正体だった。評論家は政策実行者にはなれない。

大西「物価高に、ガソリン減税も消費減税も、何もしない自民党の方ではないのか」

 この指摘に対し、「この場(予算委)の議論は何なのだろうか」と前置きをして、ゲルゲールはこう激怒する。

「なんで何もしていないと、あなたが決めるんですか!」

 いや、大西代議士だけではないよ。国民の大多数、下手をすると鳥取有権者ですらそう思っている。

ゲルゲールはこう言った。

「そういうこともあわせて、これから先も議論させていただくので、何もしないなんぞということは全くございません」。

「議論」というのは「結論」ではない。「結論」を出さない「議論」は遊んでいるのと同じだ。

 ナポレオン戦争後に開催されたウィーン会議が「会議は踊る、されど進まず」と200年経ってもバカにされている。ゲルゲールの「議論」というはそういうことを延々と続けて、テメエはなんの責任も負わないということでしかない。

「ボクチンが決めたんじゃないもんね~。議論してたんだもんね~」

 アホか。

 何日か前の「虎ノ門ニュース」で須田慎一郎さんがこんなことを言っていた。

「今の政治家は中途半端、『なんかいいことないかなぁ』と待っているだけ。自民党政治家に緊張感がない、重みがない。政治家らしい政治家がいなくなった。淡白になった」

「今、日本の政治でウイークポイントというか限界を迎えているなぁというのは、出たい人は多いんだけど、この人を政治家、国会議員にしたらいいんじゃないかというタマがないっていうのが不安ですよね」

 仰るとおり。まさに首相からこのタイプだから国民は追い詰められている。次の選挙で断罪をするべきと考えている。