人権はある程度制限されるべきだ

 朝からえらいものを見、耳障りなものを聞いてしまった。何気なくテレビをつけたら「ネバならない」「ネバならない」と立て続けに聞こえてくる。「え?」と思って画面を見れば、ネバネバのゲルゲールが陰険な目でカメラを睨んでいた。

「日曜報道THE PLIME」、朝から変なものを見せるなよ(怒)。験が悪いじゃないか。あわてて外に出て上半身と足元に塩を振りましたぞ。

 そんなことはどうでもいい。こっちの事件が大変だ。

《東京・立川市の小学校侵入事件は「女児2人の前日のケンカ」が原因? “酔った”男2人は「B子はいるか?」と叫びながら教室に乱入「担任に椅子で殴りかかった」》

https://news.yahoo.co.jp/articles/5530746194458a018c857256e3881313af27f32e

 報道各社は小学校2年生の教室に殴り込みをかけたバカ2人の氏名報道を人権に配慮し自粛している。そりゃダメだ。成人男性が酒を飲み、酒瓶でガラスを割り、教室内に乱入し、教師に暴力をふるい、子供たちに恐怖をあたえる・・・これってまともじゃない。この行為に対し甘い対応をすれば第二第三の事件を誘引する可能性が高まる。

 いいか、報道各社よ。24年前を思い出せ!小学校に乱入した危痴害がどれほどの事件を起こしたか。何の罪もない子供たちの大切な人生をどれほど踏みにじったか。小学校低学年は大の大人に抵抗する力はない。だから今回の立川の事件を起こしたバカどものやったことは尋常ならざる非道なのだ。子供たちが怪我をしなくて幸いだったが、一つ間違えば24年前のクソバカ野郎の事件になりかねない。2人のバカを小学校に誘導したバカ女もふくめ、氏名の公表、厳しい司法判断をするべきであり、それが模倣犯を抑止することになる。しっかりしろよ、マスコミ。

《愛知の夫婦死亡、遺体に多数の刺し傷や切り傷…16歳孫は「祖父母が血を流して倒れている」と母親に伝える》

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250510-OYT1T50061/

 いやはや、凄惨な事件が田原市で起きた。ワシャの住んでいる西三河からはほど近いところ。何度も足を運んだ地域でもあるので生々しい事件だなぁ。

 どういった事情があったのかは、薄らあまい人権尊重マスコミの報道では見えてこない。ただ、分かっているのは「祖父と祖母が高校2年の孫に刺殺された」という事実だけ。

 そこから考えるとね、高校2年という時期である。腕力は祖父どころか父親より上回っていただろうし、自我も強く表出してくる年齢だ。ただ頭の中身はまだ子供のままなので、とくにあまり利口ではない子供は暴力的になることがままある。まさにそういった状況で起きた殺人事件と言える。

 先日は、子が父を殺す事件があったし、親が子を手にかける事件もあった。親に勉強を強要されたとかを理由にして、東大生を襲ったバカもいた。

 24年前の危痴害は、親に「勉強などするな」と言われて育った結果の大事件で、東大生に斬りつけたバカは「勉強しろ」と言われて育ってあの事件である。

 要は、どんなシチュエーションでもバカはバカな事件を起こす。だからこそ、しっかりと社会がそういった事件の全容を報道し、犯罪者には強い態度で臨むことが重要だと考える。

 そして人権などという共産主義に染まった考えで「不良の個」までも隠蔽し保護してしまうのを止めることだ。地域である程度の相互監視体制を作っておけば、「バカがそこに住んでいる」ということが早めに周囲に伝わって、警戒をすることができる。

 人間は社会の中で生きている。山の一軒家に引きこもっているような輩、昼間っから酒瓶を持ってうろうろしているようなバカは、はなからマークしておかなければいけない。