今年も詰まらない与太話におつきあいいただきありがとうございました。令和7年が皆さまにとって善き年になりますようお祈りしております。
さて、今年の「七味五悦三会」にいく前に、ワシャの一年を大変なことから振り返っていきたいと思います・・・。
ということで、マクラとして今年あったことを羅列しようと1000字ほど書いたんですが、これが暗い。新年早々に読まれる方もいると思ったので、そいういう暗い話、災難話、災害話などは避けます。だから割愛してストレートに「七味五悦三会」に入りますね。
それでは「七味」から書き始めます。ところがどっこい、これが今年はなかなか厳しい。なにしろ諸事に忙殺された一年で、どこかへ遠出して美味しいものをいただく・・・なんて余裕がまったくありませんでした。
「一味」目が、山芳製菓の「イカすこの味イカスミポテトッチプス」、これですから先が思いやられます。
https://www.askul.co.jp/p/RJ37121/
でもね、アスクルでもアマゾンでももう取り扱っていないんですよ。年初にワシャはこれを市内のスーパーで見つけて、さっそく食べてみたら美味しかったので、再度その店に行き、棚にある全部の「イカスミポテチ」を買って帰りました。その後、この商品は補充されることなく、ネットでも見つけることができません。こればかりを何袋も食べ続けていますが、ガーリック、エビ、オニオン、そしてイカ墨の風味が複雑に絡み合って、とても酒に合うんですね。もうストックが1袋しかありません。どこかに売っていないですかね・・・。
「二味」「三味」と書いたんですよ。でも、いやはや文字にするのもお恥ずかしい「味」ですので、今年は「一味」ということで。
「五悦」も乏しいなぁ。
まずは年末の大名古屋らくご会。これはおもしろかった。さらに久方ぶりの友達にも会えて、落語の後に一杯まで呑めて、楽しかった。
2月の名古屋御園座の大歌舞伎「十三代目 市川團十郎白猿襲名披露」と「八代目 市川新之助初舞台」もよかったなぁ。ただ観劇の後の一杯がなかったのは寂しい限りだった。
5月に開催した「呉智英講演会」もおもしろかった。講演会の後、その会場でそのまま食事会をやれたこともうれしかった。呉先生も残っていただき、いろいろなお話をお聴きできた。
以前に勤めていた凸凹商事書籍部のメンバーと久しぶりに飲んだのも懐かしく、いい時間だった。一番偉くなっているヤツが遅刻してきたので、ちょっとだけ波動砲を撃ちましたが、それもご愛敬ざんす。
ううむ「しえーっ(四悦)」しかないざます。
「三会」である。やっぱり年始のご挨拶を含めて呉智英さんに何度もお会いしたのは大切だと思う。来年も年始のご挨拶に誘っていただいたが、テメエのドジでちょいと行けねえなぁ・・・。
そして10月に年一で開催している読書会、東京などから読書仲間が集まってくれた。この「会」はとてもありがたい。
もちろん毎月定例の駅前読書会のメンバーの存在も大きい。
人にはよく会ったものである。しかしこちらの状況に余裕がなく、失礼をしてしまったケースもあった。申し訳なく思っている。
人生、いろいろあります。いい年もあればそうでない年もある。でもたいていは年末に振り替えると「まあまあか」と思うものでございますが、なかなか、そうは問屋が卸してくれません。
それでは、皆さま、善いお年をお迎えください。