親中政権の孤立

《トランプ氏、ゼレンスキー氏らと会談 ロシア侵攻巡り仏大統領提案 パリ》

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac77a6bc8432bfdf47c8122af5aecabe2d2367cf

 対ロシヤ戦略として有意義な会談になったことだろう。

 日本はというと、盆暗岸田の策略で「オタク内向き小心者」のゲル首相が誕生してしまった。盆暗岸田はひどい宰相だったが、それよりもバカで根暗なゲルを持ってくることで、「ゲルより盆暗のほうがマシ」という雰囲気の醸成に成功した。まぁそんな雰囲気をつくっても国益には1ミリも役には立たないがね。

 そのゲル首相は面会申し込みを門前払いされた。

アメリカでは大統領就任までどこの元首・首脳とも会わないから日本国首相とも会わない」ってね。

 でも、マクロン氏やゼレンスキー氏とは会ってまんがな。ゲル首相も舐められたものだ(当然だけど)。

 石破茂、背後の岸田文雄、そこに群がる自民党議員ども。テメエ達の延命や利権確保のためだけに動いているから、国際社会から取り残されていく。無能な政治家たちには、なぜ国際政治から石破自民党が相手にされないのか、理解できないだろう。