今日は朝から人間ドックへ行っておりました。市街地の端っこにある病院での健康診断だったので、自宅から車で行こうか?流星号で行こうか?と迷いましたが、早朝でもあったし、流星号でひとっ走りすることにしました。
午前7時55分に病院着、8時に受付を済ませた。Y病院の人間ドックの対応は、非情に良好だ。ワシャは西三河の他の病院でも人間ドックを実施しているが、Y病院のシステムがいちばん受診者にとって親切だと感じた。
他の病院だと、受診者に何枚ものファイルを持たせて、次から次へと受診室を回らせる。空いているところを自分で確認して、ファイルを受付トレーに積んでいく・・・というようなところもあった。
これ実際に別の病院であったことなんだけど、ワシャが胃の検査を待っている時、恰幅のいいオッサンが、こっちにやってくる。なんとなく市議会議員のポスター掲示で見たような人だった。そのオッサンが、検査室前の受付ことにあるヤツが、検査用のファイルをトレーに入れようとしている。一番、上に置くのかと思いきや、下のほうにこっそりと入れやあがった。ワシャはしっかりと見ていたのだ(笑)。
そのオッサン、知り合いを見つけたらしく、そいつに話しかけて盛り上がり始めた。ワシャは立ち上がってトレーのところに行って、下のほうではみ出ていたオッサンのファイルを正しい位置に戻してあげたのだった。
こういう我儘なオッサンを排除するためにもY病院のやり方は正解だった。受信者が中心部に集まって移動しなくて済む。周辺の受診窓口から看護師が顔を出し「8番さ~ん」と声を掛けてくれるので「は~い」と返事をしてそのコーナーまで歩いていくだけのこと。看護師たちの動きもテキパキとしており、動線も考えられているのだろう。本を読む暇もなく検査が進んでいく。
まず体重、身長、体重は標準体重だった。身長は相変わらず伸びていない。血圧は120-80でオッケー。視力、眼底、聴力も異常なし。胸部レントゲン、バリウム検査も終えて医師による問診となった。
若い医師は、ワシャに「どこか調子の悪いところはありますか?」と尋ねてくる。検査結果を見る限りいたって健康なのだが、ワシャはこう答えた。
「横っ腹といいますか左下腹部・側腹部(そくふくぶ)から左季肋部(ひだりきろくぶ)にかけて、時折位置が変わりますが、圧迫感と言いますか、違和感のようなものが常にあります」
と言うと、若い医師はこう答えた。
「それは一度医者に行ってください。胸を開けてください。聴診をします」
そういってワシャの胸に4度聴診器を当てると、「異常ありません」とのたもうた。
ワシャは「異常ある」って言ってんじゃん。取りつく島もなく、ワシャは診察室から追い出されたのであった。
今日の人間ドック、この一点だけが、この若造医師の対応がもう少し人情味あるものだったなら100点だったけどね。あとの看護師さん、技師さん、受付の事務員さん、みんな良かっただけに惜しかった。