今朝の朝日新聞。
《日台友好ムード、高揚の陰で 中国大使が牽制「日本の民衆が火の中に」》
https://www.asahi.com/articles/DA3S15938940.html
日本人にとって極めて危険なニュースなのだが、こういう記事に限って朝日はチラ見せにしやあがる。
要するに、昨日、中華民国頼清徳新総統の就任式に日本の国会議員が31人参加したことに支那共産党が反発したということ。
駐日支那大使とやらが、31人の出席に対して「公然と台湾独立勢力に加担するもの。外部勢力が台湾問題で中国を制しようとしている」と牽制した後に、こう脅したのである。
「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」
おい、駐日支那大使。「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」だと(怒)。その火は誰が起こすんだ?中国共産党が日本列島に照準を合わせている原子爆弾だろうが。
その火で、ワシャの身内や友達や、無辜の日本人を殺戮すると言っていやあがる。こんな大使は即刻送還せよ。
そして高須クリニックの高須院長が「X」に上げておられたが、支那の反日教育というものがえげつないレベルにあることを日本人は知らない。知らなければすぐに高須先生の「X」でご覧ください。完全なるデマで映像はできていて、その中で日本兵のやっている殺戮行為は、そのまま支那兵の得意技ばかりである。子供の頃からこんな映像を見せられ洗脳されれば「日本人を殺せ」ということにならないわけがない。
「いやいや、賢明な支那人もいるから」
という人もいるだろう。そりゃいるでしょうよ。でもね、日本でも東京15区の選挙で60%の有権者が投票に行かなかった。
支那人でも6割はどうでもいい塊がある。支那共産党はこのどうでもいい連中を洗脳しているのである。
おそらく駐日支那大使は、賢明な支那人のほうに入るのだろうが、それが共産党利権主義者に連なっているのだから恐ろしい。
日本兵の残虐行為のデマ映像を見せられ洗脳されてしまえば、日本に核攻撃し、日本人を大虐殺することになんの痛みも感じない。
日本に原爆を落としたアメリカ、日本全土を焦土にしたアメリカとはレベルの違う恐怖が存在することを日本人は一刻も早く理解すべきだ。
すでに支那の侵略戦争は始まっている。超限戦が無防備で鈍感な日本に対して実行されている。これを認識できないと日本はホントに危ない。
「太陽光パネルが~」
「支那製の電気自動車が~」
などとのんきなことを言っている場合ではない。それがそもそも超限戦なのである。ここまで至って、未だに「話し合えば解りあえるのよ~」と言っているバカは無視して、挑まれればいつでも戦える準備だけはしておいたほうがいい。