変態が大変

 なかなか良いこと言うではないか。

《維新・梅村みずほ参院議員「支援者がウィシュマさんに淡い期待抱かせた」と主張 議場から抗議の声 入管法改正案参院で審議入り》

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/483844?display=1

 梅村議員の言うとおりで、昨日も書いたように、外国人をなし崩し的に入国させるため活動する連中がウィシュマさんを殺したようなものだ。

 正論を口にした梅村議員に罵詈雑言を浴びせるなど、それが良識の府と言えるか!

 

 50代の体格のいいオッサンがカツラをかぶり口紅を塗りブラジャーなど女装して女湯にどうどうと入りやがった。銭湯のご主人が「おまえ男だろう」と問い詰めると、裏声で「女性です」と答えたそうな。変態オヤジだった。こんな変態にLGBT法で市民権を与えてはいけない。変態は徹底的に変態で、変態はテメエの目的を達するために、どんな手でも使って女性を標的にする。例えば女子トイレにトランスジェンダーを装えば変態は自由に出入りができ、咎められることもない。そして、個室の中に潜む。女性や少女がやってくるまで何時間でもそこで待ち伏せをするなんてことは、変態には朝飯前だ。やがて変態の目の前に獲物が現れれば、変態は殺人鬼に変態するかもしれない。強姦魔に変態するかもしれない。

 白昼堂々と女風呂に入ってくる変態がすでに出ている。全国の銭湯は多大な迷惑をこうむっている。

 LGBT法案を通そうとしている稲田朋美議員らは、「事件は起きない」と言って憚らないようだが、バカ言ってんじゃねえぞ。今、まさに事件は起きている。お前らの通そうとしている法案はその変態たちに逃げ道を与えることになるんだぞ。

 今週の火曜日に強行可決するようなら岸田自民党は終わりだ。

 

 えりアルフィアという支那からの帰化一世が国会議員になるご時世、自民党内部への支那の工作はかなり進んでいることは想像に難くない。

 この元支那人議員が言っている。

「困った人がいるなら。助けを求める人がいるなら。手を差し伸べる。そんな思いやりの精神こそが大和魂であり、私たちが紡いできた国柄」

 

 日本語がやっぱり拙いのう。最初2つの句点は読点にするべきだし、「私たちが紡いできた国柄」は、「私(えりアルフィア)」では絶対ありえず、「先人」にするべきところを、日本に来て大した仕事もしていないくせに「私も紡いできたのよ」は、おこがましいにも程がある。

 このネーチャンも、稲田代議士も、マイノリティの権利、人権を最大限に優遇して、マジョリティの日本国民の権利、人権を崩壊させようとしている。名古屋入管のスリランカ人の件もその一環の中にある。

 こんな連中が日本国民の代表で、選良で、代議士でいいのだろうか。自民党親中派はもっとまじめに仕事をしろよ。

 あ、日本国を某国に売るための仕事はきっちりとやっているんだね(蔑)。